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元プロ高専生.童貞大学院生活スタート.

新年のご挨拶 / 年末年始の話

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます.ひざきくんです.昨年も皆さんには大変お世話になりました.今年は生活環境が田舎から都会へ移ります.おそらく,激動の年になるかと思います.まずは,今いる田舎環境を心の底から楽しみたいと思います.

 

専攻科連中とは,あと2ヶ月ほどしかないと考えると,とてもせつない気持ちになります.なんて言ったって,7年も付き合いがあるのですから当然のことだと思います.しかし,専攻科連中とつるまないようになると,煽り文化が自分の中から無くなって,大人に一歩近づけるのでは?という考えが起こりました.でも,そこまで考えたとき,自分がそんな大人にはなれないな,という考えがよぎりました.

 

自分が煽っていない未来が想像出来ないのです.まだまだ子どもです.多分,都会に行っても無意識のうちに人を煽っていることでしょう.そんなふうに考えると,今,都会にいる高専出身勢には相も変わらず,5年のときみたいに口撃することでしょう.

 

まぁ,これがひざきくんだと思いますので,みなさん僕のことは嫌いにならないでください.

 

年末年始の話

ひざきくんは基本的に,お盆や年末年始は実家に帰ります.親から「こういうときは家族で過ごすもんだ」とずっと言われてきたからです.親からの「帰ってきなさい」なんてメールや電話が来なくても,ひざきくん自身が「明日帰るから」なんて言って帰るくらいです.

 

実家に戻ると大抵,ぶっとんだ話を耳にします.これが楽しみで帰省しているようなものです.みなさんの記憶に新しいものとすれば,「祖母がFXでちょっと儲けた」という話でしょうか.今回もぶっとんだ話(?)みたいなものを仕入れたので,ちょっと紹介します.

 

食卓には,イカの刺身・タコの刺身・豆腐の煮物・ダイコンの煮物がありました.それでもこの間違いはしないだろ.

 

箱根駅伝のニュースを見ながらの一言.「区間賞」とキャスターが言ったところを聞き間違えたようです.弟の一言が早漏的な意味に聞こえてしまって,ぼく一人でとても気まずさを感じていました.

 

「タレなんてすぐ作れるでしょ」というご指摘を頂きました.年末年始は祖母宅で夕飯を食べるのが習慣で,祖母宅にあるだけの調味料では足りないので実家から調味料を持って行ったりします.母は醤油を持って行ったきり祖母宅に置いてきてしまったので,タレが作れなかったというわけです.薄いすき焼き用の肉を焼いて焼き肉をしました.

 

おわりに

みなさんはおみくじを引いたり,初夢は見ましたか?

 

3年連続だった気がします.

 

進学先の大学での夢でした.正夢だったら死ぬ.

 

では.