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元プロ高専生.童貞大学院生活スタート.

今年,ひざきくんに起こった身体の異変

気づけば,もう2015年も終わり.あっという間の1年.ふと,この1年を振り返ってみて,まっさきに思い浮かぶのは,自分の身に起きた「身体の異変」だ.

  • お酒たくさん飲めなくなってきた
  • 顎の力が弱くなってきた
  • 自分の頭で思い描いた通りに身体が動かなくなってきた

他にもあるが,主なものとして上の3つ.いつもの通り1個ずつ見ていこう.

 

お酒たくさん飲めなくなってきた

まず,お酒がたくさん飲めないの件.AC勢の一部は,良く飲み会をする.飲み会の発起人は,ぼくと他に2人の計3人.ぼく以外の2人をAさんとBくんとしよう.飲み会を企画するきっかけはTwitterとLineでの会話にある.

 

Twitter上で

Bくん「そろそろ飲み会したい」

Aさん「おっいつ飲む????」

Bくん「X曜日がバイトなので,Y曜日が良いです~~」

 

LINE(ぼくとAさんとBくんのグループ)上で

Aさん「飲み会すっぞ!もちろんひざきも来るよなぁ???」

ぼく「アッハイ」

 

聞かれる前からぼくの参加がほぼ確定状態で,飲み会の企画が動き出す.なんだかんだでたくさんの人が集まってくれて,中々楽しい飲み会になる.ここで,身体の異変が起こる.すぐ酔うのだ.ビール1杯とモスコミュール1杯で「ん?????」ってなる.店では粗相しないように,粗相フィードバックがかかっているのだが,自宅に帰ってきたら,もう大変.自宅での惨劇はご想像にお任せします.

 

顎の力が弱くなってきた

研究室の後輩たちと焼肉屋に行ったときの話.トンテキを注文した.かなり肉厚.後輩たちは,パクパク食べてる.しかし,ぼくは噛みきれない.歯ぎしりして繊維を切ろうとしても切れない.

 

後輩「ひざきさん,ネタでしょwww」

ぼく「このトンテキが特別かたいんだよwww」

 

ってことで,もう1つ網の上にあるトンテキを掴んで食べようとした.噛みきれない.後輩からつけれられたアダ名は「アゴ弱先輩」.

 

自分の頭で思い描いた通りに身体が動かなくなってきた

自慢じゃないけど,こう見えて運動は得意.部活でやってたバレーボールはもちろん,スポーツなら何でもござれな感じだった.

 

クラスマッチでバレーボールに出場した.自分でレシーブしてセッターに超超超質の良いパスが行く.セッターも最高のトスを上げてくれる.ここで,ひざきくんの頭の中では,アタックラインの真上にズドーーーーーーンとスパイクが決まる予定だった.

 

でも,結果はスカ.アタックラインの真上に落ちるどころか,手の真芯に当たらず,自分陣地のコートに落ちる始末.

 

あとで,バレー部の後輩に聞いたところ,「全然ジャンプ出来てなかったし,手にあたってもネット引っかかってますよ」と冷静に言われて,愕然とした.

 

最後に

"衰え"って怖い.マジ怖い.肝臓とか顎とか全身鍛えた方が良いよ.マジで.