院死しました.
先日,院死してきました.振り返ってみます.
試験前日
いつも,大宮と新宿を経由していくのだが,鬼門は新宿駅構内.
JR線から目的の鉄道に乗り換えるのに迷子になる.(成績:3回連続3回目
案の定,今回も迷子になりました.(4回連続4回目
なんとか目的地にたどり着いてホテルにチェックイン.
ここらへんで明日の不安が少し出てくる.
夕食(カツドゥーーーーン
げんかつぎ(惣菜 pic.twitter.com/50XhZWBKR0
— ひざき@長岡産岩のり自生地 (@Hi_zaki) June 30, 2015
寝酒
寝酒フォーーーーーーー!!! pic.twitter.com/Yp1CM30tz2
— ひざき@長岡産岩のり自生地 (@Hi_zaki) June 30, 2015
寝酒のおかげでスムーズに睡眠.
試験当日
「とうとうこの日が来たか・・・」って感じ.会場が大学の中でも奥まったところにあるので,大学内で迷子.なんとかたどり着いて,受験者控室へ.周りは内部生ばかりなので,圧倒的アウェー感にビビる.ここで思ったのは,「面接始まるまでが一番緊張する」ということ.1回面接室に入室してしまえばそんなことないのに,ひざきくんの番は一番最後.やってくれるじゃねぇか・・・.
控室で「ひざきさ~ん」と係員の人に呼ばれる.「おれのコミュ力,みせてやんよ!!!」と,気合を入れるひざきくん.しかし連れて行かれた場所は控室(2).ちょっと出鼻くじかれる(間違いなくあの顔をしていた).そこで5分待つ.そしてもう一度,「ひざきさ~ん」と係員の人に呼ばれ,面接室へ.この時,もう緊張なんてしてなかった.当初は「面接官たくさんおるで」と聞かされていたのだが,2人だった.
15分くらいお話して,面接は終わり.問題なく普通に終わった.研究に関することで,面接の大半を使った感じ.
終わってみると,あっけないというか・・・
院死の感想
"死" という言葉だけに,脳震盪起こすくらいガツーンと面接でやられるかと思ったが,思いの外ソフト.
優しい世界,ほんとに最高.(ただし,受かったとは言ってない.